ロボコンドキュメンタリー
- 2020.02.26
- 制作現場より
先日、海外撮影チームのお手伝いがあり
アメリカで行われるロボット大会(FIRST)に出場する
世界の学生たちのドキュメンタリーのお手伝いをしてきました。
日本ではSakura Tempestaという千葉工業大学の中高生ロボコンチームに密着
一番若い子は中3の子がいて
男女問わずロボットが大好きな学生を取材
今回は撮影前に守秘義務的な書類にサインをしたので
詳細はご説明できませんが問題ない範囲で
ご紹介できればと思います。
今回の現場ではFS7が2台
アメリカ人スタッフ6人
日本人スタッフ9人
総勢15人の現場
撮影データを管理するDITという担当者も参加。
4Kで2台分と音声データ2つで収録時間もなかなかなので
膨大な撮影データなので管理者が必要な現場。
仲良しサウンドマンR氏
日本でレンタルした機材もたんまりあるんですが
撮影クルーが日本に持ってきた機材もご覧の通り。
かなりの量で積むのに一苦労。最後部の座席にも。
彼らはカリフォルニアから来ていて
ブラジル→日本→帰国→インドで
ドキュメンタリーを撮影していくらしい。
まもなく英語を習いだして
約1年が経とうとしているが
自分的にはあまり会話の上達を感じていない。
まあ焦らずマイペースに
楽しみながら
学んでいこうと思う。
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