ロボコンドキュメンタリー

ロボコンドキュメンタリー

先日、海外撮影チームのお手伝いがあり

アメリカで行われるロボット大会(FIRST)に出場する

世界の学生たちのドキュメンタリーのお手伝いをしてきました。

 

 

 

日本ではSakura Tempestaという千葉工業大学の中高生ロボコンチームに密着

一番若い子は中3の子がいて

男女問わずロボットが大好きな学生を取材

 

 

 

今回は撮影前に守秘義務的な書類にサインをしたので

詳細はご説明できませんが問題ない範囲で

ご紹介できればと思います。

今回の現場ではFS7が2台

アメリカ人スタッフ6人

日本人スタッフ9人

総勢15人の現場

撮影データを管理するDITという担当者も参加。

4Kで2台分と音声データ2つで収録時間もなかなかなので

膨大な撮影データなので管理者が必要な現場。

仲良しサウンドマンR氏

日本でレンタルした機材もたんまりあるんですが

撮影クルーが日本に持ってきた機材もご覧の通り。

かなりの量で積むのに一苦労。最後部の座席にも。

彼らはカリフォルニアから来ていて

ブラジル→日本→帰国→インドで

ドキュメンタリーを撮影していくらしい。

 

 

 

まもなく英語を習いだして

約1年が経とうとしているが

自分的にはあまり会話の上達を感じていない。

 

 

 

まあ焦らずマイペースに

楽しみながら

学んでいこうと思う。