HAP No.10 Keao
- 2020.12.02
- アートプロジェクト
今週はHAPの作品入れ替えがありました!
今回で10作品目。
こちらです!ジャーン!
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アーティストには毎回驚かされますが
今回の作品もまた色々と驚きがありました!
それは・・・・・
この大きなショースペースに負けていない!
ということ。
通りから見ても迫力があります。
作業のお手伝いをしていても、
足を止める人、車のスピードを緩める人。
そんな住民を多く見かけました!
散歩していた子供も
不思議そうな目で
眺めております。
教室の生徒も
「なんだよあれ〜。言ってくれないとびっくりするだろ〜」
って怖がっていたそうです。笑
それぐらい子供にも
何か感じるものがあるんでしょうね。
それを聞いてある言葉を思い出しました。
パブロ・ピカソの言葉で
「子どもはみな、生まれながらに芸術家だ。
問題はいかにして芸術家であり続けるかということだ。」
「素直に感じて」「素直に表現」
これって大人にはすごく難しいことなのかな。
広告をやっていてすごく思います。
大人の事情で複雑になったり。
何のためにやるのか見失ったり。
今回の作品で色々と勉強になりました。
今回ご協力いただいたKeaoさん
その他、ご協力いただいた方々ありがとうございました!
皆さん、素敵な水曜日を!
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